ホーム -> History of Hayabusa&GSX-R -> 1988 GSX-R750
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初のフルモデルチェンジ。新形状のアルミフレームやリンク式サスペンションの採用で剛性を60%向上。ショートストローク化されたエンジンは、大口径バルブの採用、メカロスの低減などで吸排気効率も向上させた。さらに、前面投影面積を抑えたカウリング形状に変更され、冷気吸入のエアインテーク(SCAI)を導入。また、マフラーは2本出しとなり、タイヤサイズは、前後ともに17インチのミシュランラジアルを採用。全てにおいて大幅な変更がなされた。また乾燥重量は195kgとなった。
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