ホーム -> History of Hayabusa&GSX-R
初の油冷エンジン搭載、驚異の乾燥重量179kg。85年に登場したGSX-R750は業界に衝撃を与えた市販車モデルでした。その後、油冷から水冷へ移行、フレーム形式の進化など、時代の変遷とともにGSX-Rシリーズの姿は変わりましたが、そこに流れるスピリットは変わりませんでした。そして1999年に1298ccエンジンで登場した「隼」。独特のスタイリングと市販車初の300km/hオーバーを生み出すスペックが与えられ、初年度から人気モデルとしての地位を確立しました。ここでは両雄の進化の歴史を紹介します。
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